【ヨガノート】ブラーマリー・プラーナヤーマ

今週のアドバンスクラス(RIMYI-online)

RAYA先生の代講

急に決まった代講なはずなのに、abhijata先生、スニータ先生が先週こう行ったのを覚えている?と言うRaya先生の素晴らしさが表れている気がしました。

例え話をしながらわかりやすく教えてくれます。

もう少し英語が瞬時に理解できたらとつい思ってしまうのですががんばります。

Adho mukuha svanasana

adho mukuha virasana

prasarita padottanasana

長めのキープ中、固くしない、崩れない、形はしっかりとさせる

静かに取り組めました。

最後のsavasana

“everything on your thighs”全てのものを太ももに乗せて

のインストラクションに、たくさんのものを太ももに乗せているのを想像して1人くすっと笑ってしまった。

今回のブラーマリー・プラーナヤーマは、手を使わずに行いました。

非常に勉強になり気づきの多いクラスでした。

ブラーマリー・プラーナヤーマ

ブラーマリー・プラーナヤーマは、ヨガの呼吸法の一つです。この名前は、サンスクリット語の「ブラーマリ」(蜂の意)と「プラーナヤーマ」(呼吸制御の意)から来ています。

ブラーマリー・プラーナヤーマは、「蜂の呼吸」とも呼ばれ、蜂のブンブンという音を模倣することからその名がつけられました。

この呼吸法では、通常、両耳を親指で塞ぎ、残りの指で目と額を覆いながら、深くゆっくりと息を吸い込みます。

その後、鼻からゆっくりと息を吐き出す際に、喉で「ミーン」または「ハム」といった音を発します。

この音が蜂の羽音に似ているため、この名前が付けられました。

ブラーマリー・プラーナヤーマは、心を落ち着かせ、ストレスや緊張を軽減し、集中力を高める効果があるとされています。

更年期とヨガ(2)

参考書籍:Iyengar-Yoga in der Menopause

冒頭にBKSアイアンガー師の更年期についてのインタビューがあります。

そこに記されている内容が更年期を迎えている人に勇気を与えれくれます。

私たちが更年期と聞くと、何か良からぬことが起きるのでは?など漠然とした不安を覚えてしまいます。

一生のうちに起きる4つのライフスタイル変化

1、幼少期から学齢期

人生の最初の段階。身体的な学習機関。

2、家族生活期

人生の第2段階では、子供、家族、友人等に焦点が当てられる。

女性が中心となる非常に活動的な時期。

3、リタイア期

人生の第3段階。おおよそ50歳から60歳。

より良い人生のために精神的な修行を強化する時期。

自然の中を散歩したり、瞑想しながら時間を過ごしましょう。

日々のストレスから解放されます。

そして母なる地球と触れ合う。

4、世間からの離脱期

老化と内面の成長の追求。

世俗的なことにやや義務をおいながら放棄すること。

ポイント:アイデンティティの再構築

更年期はライフステージの第3期

ここで私たちは、アイデンティティを見つめ直すことが必要となります。

家庭人として仕事(家事や育児)をしてきた人にとって特に必要です。

誰かの奥さん、誰かのお母さん、⚫︎⚫︎会社の人

社会的な肩書きの下に埋もれさせてしまった自分を失っている人は発掘する必要があります。

実際には何を?(ここからは私の話です)

自分が本当に望んでいる事は何?

好きな食べ物は?

子どもが好きなおかずじゃなくて自分は?

行きたいところはある?みたい映画は?

美術館は?

行きたい国は?旅行に行くならどこに?

初めからそんなに自分をしまい込んでいない人にはピンとこない話しかもしれません。

数年前からアイデンティティ探しをしている私です。

どこに行っても、何をしてもまだしっくりこないことが多いのですが

色々と挑戦してみようと思います。

小さなことでも、我慢したり言えなくて終わることが無いようにしたいかな

ちなみに今年中にやってみたいこと

一人旅(国内もしくは海外)

サーフィン

ちなみに今年やってみたこと

買い物の時に値札で決めない(一番欲しい物意外買わない)

本心を伝える(スマートに伝える方法を工夫する)

眉毛サロン、まつげパーマ(気持ちもクルッと上がる♡)

映画を久しぶりに見に行った

ボディボード(10年ぶりだった楽しかった♡)

スマホゲームを嫌になるまでやった(笑)

更年期とヨガ

アイアンガーヨガでは更年期と呼ばれる時期の捉え方、ヨガで取り組める内容を教えてくれています。

BKSアイアンガー師の娘であるギータアイアンガー師がそれらをまとめた本を出版しています。しかし、現在のところその本はドイツ語での出版のみで日本語訳が出版されていません。

一日も早く日本語訳が出るのを待ち望んでおります。

この書籍は更年期の女性に向けたヨガ実践や生活スタイルのアドバイスを提供し、ヨガが内的な認識と調和に貢献できることを強調しています。

参考書籍:Iyengar-Yoga in der Menopause

著者:Geeta S. Iyengar , Rita Keller , Kerstin Khattab 

更年期の女性へのアドバイスが満載

  1. 運動習慣の適応:
    更年期において、運動習慣を築くことの重要性が強調され、ヨガがその一部として推奨されています。
  2. アーサナの配置:
    アーサナ(ヨガのポーズ)は、閉経前から閉経後にかけて、スパイラル状に配置されるべきです。これにより、個々の体質に合わせたポーズの練習が可能になります。
  3. 内的認識とヨガ:
    ヨガは内的な認識を深める手段であり、異なる文化や信念背景の人々に共通して適用可能です。
  4. ヨガの平等性:
    ヨガは全ての人に平等で、特定のヨガ用具がなくても代替方法が存在します。
  5. 女性のアイデンティティと更年期:
    更年期の女性は、感情やホルモンの変動を経験し、新しいアイデンティティを見つけることができます。

■更年期の女性に対してヨガはおすすめで、内面の調和と自己認識に寄与

更年期において女性の体は多くの変化を経験しますが、ヨガの実践はこれらの変化に対処し、心身のバランスを保つ助けとなります。

アーサナ(ポーズ)の実践は身体的な健康に寄与し、またヨガは内的な認識を深め、ストレスの軽減や感情の安定にも効果があります。

ヨガは個人の体質や背景に応じてアプローチが変わるため、多くの人々がそれぞれのニーズに合わせてヨガを実践することができます。

アーユルヴェーダ『秋』のアドバイス

アーユルヴェーダの観点から秋におすすめのアドバイスをいくつかお伝えします。

個々の体質に合わせて微調整が必要ですので参考程度にご活用ください♡

体を暖かく保つ

秋は冷え込みが増す季節です。

体を温かく保つため、温かい飲み物を摂ること、温かいスープや温かい料理を好んで食べることが重要です。

ジンジャーティーやスパイスの効いた料理がおすすめです。

デトックス

秋はデトックスの季節でもあります。

穀物や新鮮な野菜を摂ることで体内の毒素を排出し、内臓の調子を整えましょう。

ウコン(ターメリック)

秋はウコン(クルクマ)を取り入れるのが良い季節です。

ウコンは抗酸化作用があり、免疫システムをサポートします。

ウコンティーなどで摂ることを検討してみてください。

体を動かす

秋は適度な運動が大切です。

ウォーキング、ヨガなどの穏やかな運動で体を活性化しましょう。

睡眠

良質な睡眠を確保しましょう。

規則正しい生活リズムや就寝前のリラックスで質の高い睡眠を得られます。

ストレス

秋にはストレスが増加しやすい季節でもあります。

リラックスの時間を持ち、瞑想や深呼吸などのリラクゼーション技法を取り入れましょう。

まとめ

以上を参考に個人の体質に合わせてこれらのアドバイスを調整し、バランスを取ることが大切です。

季節の変わり目はいつも以上にご自愛ください♡

ヨガスートラ第一章5節

ヨガスートラ(Yoga Sutras)は、古代のヨガ哲学の重要なテキストで、スリ・パタンジャリ(Sri Patanjali)によって書かれました。

第1章の5節は以下のようになっています(サンスクリットの原文と英語の翻訳)

サンスクリットの原文

वृत्तयः पञ्चतय्यः क्लिष्टाक्लिष्टाः॥५॥

英語
vṛttayaḥ pañcatayyaḥ kliṣṭākliṣṭāḥ||5||

カタカナ

ヴリッタヤハ パンチャタイヤハ クリシュタークリシュターハ

意味

この節の翻訳について、一般的に言われている意味は次の通りです。

この節は、ヨガの実践が喜びと苦しみへの執着を軽減する方法を示唆しています。

ヨガの目的は、心と身体の調和を取り、内面の平穏と精神的な自由を追求することであり、この節はその道の一部を説明しています。

直訳すると

心の働きは5種類あり、苦しみをもたらすものと、もたらさないものがある。

パタンジャリのアシュタンガヨガ

パタンジャリのアシュタンガヨガは、古代インドの哲学者であるパタンジャリによって確立されたヨガの体系です。

アシュタンガヨガは、精神的な安定と肉体的な調和を追求するための8つのステップから成り立っています。

これらのステップは以下の通りです。

  1. ヤマ(倫理規範):暴力、不正、欲望、嘘、貪欲などの負の行動から遠ざかることを意味します。
  2. ニヤマ(個人的規律):純潔、満足、自己研鑽、自己犠牲など、良い行動と品行を養うことを指します。
  3. アーサナ(ポーズ):ヨガのポーズや体位を通じて身体の調和と健康を追求します。
  4. プラーナヤーマ(呼吸の制御):正しい呼吸法を学び、エネルギーの調整と制御を行います。
  5. プラティヤーハーラ(感覚の制御):感覚器官を制御し、外部刺激に対する反応を抑えます。
  6. ダーラナ(集中力):意識を一点に集中させ、内面の平静を追求します。
  7. ディヤーナ(瞑想):深い瞑想状態に達し、自己の本質を理解します。
  8. サマディ(啓示):最終的な目標であり、真実や宇宙の本質を理解し、精神的な解放を得ます。

アシュタンガヨガは、身体と精神の健康を促進し、内面の成長と調和を追求するための総合的なアプローチです。

アサナの練習は8つのステップのうちの一つ

ヤマ、ニヤマを意識して実践する事も重要です♡

Invocation to patanjali

パタンジャリへの祈り

クラスの初めに唱えます。

ヨガを現代に伝えて下さったパタンジャリに感謝し、今日のヨガの練習が無事に出来ます様にという気持ちも込めて祈ります。

ヨガスートラ 第1章4節

ヨガスートラの第1章4節(Sutra 1.4)は、次のように記述されています

“वृत्तिसारूप्यमितरत्र॥४॥”

ローマ字

“vṛttisārūpyamitaratra”

カタカナ

ヴリッティサールーピャミタラトラ

単語

「vṛttisārūpyam」

(心の活動が本質と同じである)

「itaratra」(他の場合において)

意味

このスートラは、通常、心の活動や思考が私たちの本質とは異なるものであることを指摘しています。

ヨガの目的は、心の活動や思考の乱れ(vṛttis)を静め、本来の純粋な本質にアクセスすることです。それによって、我々は内面の平和と調和を実現し、真の自己を発見することができます。

このスートラは、ヨガ実践者に対して、心の波動や思考の乱れから離れ、本質的な純粋性にアクセスする方法を模索するように促しています。

ヨガスートラ 第1章3節

「ヨガスートラ」は、古代のヨガ哲学のテキス

トで、パタンジャリによって編纂されました。

第1章第3節

サンスクリット語

तदा द्रष्टुः स्वरूपेऽवस्थानम्॥३॥

ローマ字

Tadā draṣṭuḥ svarūpe’vasthānam॥3॥

カタカナ

タダー ドラシュトゥフ スヴァルーペーヴァスターナム

「そのとき、観察者(ドラシュツ)は自己の真の本質(スヴァルーペ)に安住する。」

この節は「ヨガスートラ」の第1章(サマーディ・パーダ)の中で、ヨガの実践における重要な概念である「スヴァルーペ」(真の本質)に言及しています。

ヨガの目的は、個体の真の本質を認識し、その本質に安住することです。

この節では、ヨギが瞑想や内省などの実践を通じて、自己の本質を理解し、それに基づいて平和と調和を見出す過程が説明されています。

ヨガをしながら、自分に自分で質問するようにすることからはじめ

崇高な道にいずれ近づいていけるように思います。

アーユルヴェーダ:プラクリティの考え方

アーユルヴェーダのプラクリティは、個々の体質や生まれ持った特性を表す重要な概念です。

ドーシャ

アーユルヴェーダでは、人々は3つの主要なプラクリティ、ヴァータ、ピッタ、カパの組み合わせで表現されると考えられています。

これらの要素は

  1. ヴァータ(風とエーテルの要素): ヴァータのプラクリティを持つ人は、活発で創造的であり、変化に適応しやすい傾向がありますが、不安定さや不規則な特性も持ち合わせています。
  2. ピッタ(火の要素): ピッタのプラクリティを持つ人は、熱意があり、決断力があり、エネルギッシュですが、過度な競争心や炎症の傾向があるかもしれません。
  3. カパ(水と土の要素): カパのプラクリティを持つ人は、安定感があり、忍耐強く、クールでバランスが取れていますが、重さや怠惰の傾向もあります。

アーユルヴェーダでは、これらのプラクリティが個々の体調や健康に影響を与え、バランスを保つために適切な食事、ライフスタイル、医療アプローチを選択するのに役立つと考えられています。

ドーシャチェック

正確な診断はアーユルヴェーダ医師による診断が必要ですが、簡易的に診断をしてくれるサイトがいろいろあるので、利用をしてみてください。

参考

https://spaceylon.co.jp/user_data/doshacheck/check.php

自分の特徴を知ると、納得がいく感じがあり

特徴に合わせた暮らし方をする事で、体調も整いやすくなります✨

アーユルヴェーダでは以下を考慮してアドバイスしています。

体質や特徴

季節

時間

年齢