田能の家 Ⅱ

閑静な市街地に建つ住まいです。

付近には里山や田園が残り自然の豊かさを感じながらの暮らしが楽しめる住まいとなりました。

東西Iに長い敷地で南の隣家が迫ります。

南からの陽光を取り込む為に方流れの屋根とした「容」です。

一屋一室のプラン構成で光と、風、が家中を巡ります。

高い断熱・気密性能+パッシブデザインの手法で快適な暮らしを実現しています。

とてもさ寒く・暑い時は、暖は床下から、涼はロフトから建物全体をコントロール仕組みです。高性能でパッシブな「容」は為冷暖房費も少なく済み、家計にもやさしくなっています。

構造材、床材には国産の杉材を用いています。

壁、天井には厚手の紙を貼っています。

内装の天然素材は室内の湿度を調整したり、光を吸収・拡散させ柔らかな室内環境を創り出しています。

耐震壁は外壁にバランス良く集約し、内部には床と屋根を支える柱だけです。

内部の間仕切りは構造から解放され自由にレイアウトできます。

家族の成長や、建物の用途に合わせ容易に可変できます。

木造2階建、延面積 約30坪(吹抜含)

〜Basic 性能〜

Ua 値 0.52(Heat 20 G1)、ηAc値 1.7

耐震等級3、長期優良住宅