将来を見据えた構造計画

改装案のラフプラン。

築32年の鉄骨ALCの4階建ての住居。

息子夫妻が同居の為、二世帯住宅にスケルトン改装を計画中。

現在個室の並ぶ階をLDKとベットルームに。

鉄骨造ならではの構造計画と余裕のある階高で室内の設えは自由自在。

木造住宅でも将来を見据えた計画が大切で、それは実現できます。

外周壁に耐力壁を集約し、高い耐震性と温熱性能を確保する住まい。

内部のプランは自由自在だ!

既存の平面
構造ルールのある木造住宅。外周壁に構造壁を集約している為、内部の計画は自由自在!